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ブックヌックを組み立てる(MiniCity編)

クラフト
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4月頭にAmazonでセールがやっていたので、ついブックヌックのキットをいくつかまとめて購入しました。
GWに向けて、少しずつ作っていこうと思っています。

ということで今回は、その中からMiniCityのブックヌックキットを製作していきます。

MiniCityとは

MiniCityは、ブックヌックや3Dパズル、ミニチュアハウスなどのDIYキットを展開している中国のブランドです。

公式サイトでは「デザイン・研究開発・製造を統合した、高品質な木製パズルと木製製品を専門としている」と記載されています。

実際の製品は、図書館やおとぎ話の世界など再現したものが多く、どれも非常に精密で世界観のあるデザインが特徴です。

実際に組み立ててみると、細部までしっかり作り込まれており、その分、難易度がやや高めという印象を受けました。

製品ラインナップなどは、公式サイトで確認できます。

👉 MiniCity公式サイトはこちら
https://www.minicitydesign.com/

作成するキット

今回作成するのは、MiniCityの「CJ02 LAW LIBRARY」です。

MiniCity公式サイトやAmazonで販売されています。
Amazonでは「法学図書館」という名称で販売されています。

3階建て構造で、特徴的なのが螺旋階段。
Amazonのレビューでも、この螺旋階段の組み立てが難しいという声が見られます。

建物の中はシックな色合いで統一されており、そこに白い螺旋階段や手すりが映えてとてもきれいです。

灯りも各所に配置されているため、作る前から完成後の姿が楽しみになります。

同梱されているもの

内容はかなり充実しています。

  • 木製パーツ(レザーカット済み)
  • プラスチックパーツ(レザーカット済み)
  • シール・紙パーツ(装飾用)
  • コーヒーカップなどの小物パーツ
  • アクリル板(入口部分)
  • LEDライト用配線
  • 紙やすり
  • 接着剤
  • トンカチ・ピンセット

接着剤や工具が付属しているのは非常に助かります。
なお、単4電池2本は別途必要です。

使用した道具

私は以下の道具を使って作業しました。

  • カッティングマット
  • ガラスヤスリ
  • 瞬間接着剤

瞬間接着剤は、以前作成したtonecheerのキットと同様にLOCTITE製のものを使用しています。
今回は急ぎで固定したい箇所にのみ使ったため、使用頻度はそれほど高くありませんでした。
なお、使用時は容器を倒さないよう注意が必要です。

瞬間接着剤以外は、パーツが欠けてしまった場合などに補修できるため、あると安心です。

製作過程

このキットは室内型かつ3階建てということもあり、非常に細かく作り込まれています。
そのため、製作にはかなり時間がかかります。

私は土日を2週使って完成させましたが、難易度も高めなので、GWなどの長期休暇にじっくり取り組むのがおすすめです。

図書館というテーマもあり、本を再現する工程(木材にシールを貼る)が多く、作業量はやや多めです。

また、配置を自由に決められる箇所もあり、遊び心も感じられます。

付属の接着剤は速乾ではありませんが、その分修正しやすく、扱いやすい印象でした。

トラブル・工夫した点

製作中はいくつかトラブルもありました。

螺旋階段の組み立てでは、途中でパーツを入れ忘れてしまい、後から部品を加工して取り付ける形で対応しました。

また、2階の床と1階の天井を取り付ける際に少しズレが出てしまったため、溝を削って調整しています。

プラスチックパーツについては、取り外しや曲げる工程で折れてしまうことがあるため、慎重に扱う必要があると感じました。

また、一部の電球がうまく本体にはまらない箇所があったため、付属のテープを使い固定し、安定するように調整しました。

かなり細かい作業が多く、目を凝らしながら進める場面もありました。

作ってみた感想

とにかくボリュームがすごい

3階建てということもあり、どこから見ても楽しめる構造です。

再現度が非常に高い

机の上の小物や本棚の中身など、細部までしっかり作り込まれています。

棚から書類がはみ出しているなど、細かい演出も見どころです。

説明書がわかりやすい

図が立体的で理解しやすく、使用するパーツも工程のはじめに明記されているため迷いにくいです。

ライト演出が綺麗

複数個所にライトが配置されており、場所ごとに色味が少し違うのも良いポイント。
点灯時の雰囲気はかなり良いです。

組み立てやすい工夫あり

細かいパーツが多いキットですが、組み立てやすい工夫も随所に感じられました。

例えば、紙パーツにはあらかじめ折り目が付けられており、形を作りやすくなっています。

また、配線には色分けがされているため、「どの線をどこに接続するのか」が分かりやすく、迷いにくい構成です。

木製パーツもはまり具合が良く、スムーズに組み立てることができました。

細かい作業が多いキットではありますが、こうした工夫のおかげで、全体としては作りやすさの配慮が感じられました。

気になる点

  • 入口のアクリル板が簡単に外せない
  • 製作順序は少し工夫した方が作りやすい

まとめ

MiniCityのキットは、木製とプラスチックパーツを組み合わせた、非常に精密なブックヌックです。

細かい分だけ難易度は高めですが、その分完成度の満足度が高く、じっくり製作を楽しみたい方におすすめです。

ある程度ブックヌックに慣れてきて、「もう少し難しいものに挑戦したい」と思ったタイミングにぴったりのキットだと思います。

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